躁うつ病で障害基礎年金2級(事後重症)を取得、年金受給により生活基盤を確立したケース

相談者

 

    • 性別:女性
    • 年齢:35歳
    • 家族構成:家族と同居
    • 傷病名:躁うつ病
    • 決定した年金の種類と等級:障害基礎年金2級(事後重症)
    • 就労状況:無職
    • 生活状況:家族の支援を受けながら年金を主な収入源として生活
    • 相談時の状況

      相談者は、幼少期から対人関係の難しさや集団生活への不適応を感じながら成長してきました。学生時代にはいじめや孤立を経験し、精神的な負担を抱え続けていましたが、当時は医療機関を受診するには至りませんでした。

      大学進学後、専門的な実習や授業を受ける中で強いストレスを感じるようになり、特定の授業内容が強いトラウマとして残りました。その影響から、意欲や集中力の低下、不安感、不眠などの症状が顕著となり、初めて心療内科を受診することになります。

      初診時には躁うつ病と診断されると同時に、発達障害の可能性についても指摘を受けました。その後、志望していた国家資格の取得に何度も挑戦しましたが、精神症状の悪化や強い不安により受験や学習の継続が困難となり、結果的に合格には至りませんでした。

      次第に外出や人との関わりが難しくなり、就労はもちろん、日常生活全般においても家族の支援が必要な状態となりました。将来への不安や経済的な心配が強くなり、障害年金の申請を検討され、当事務所へご相談に来られました。

相談から請求までのサポート

本件では、初診時に医師から発達障害の疑いを指摘されていた点が重要なポイントでした。受診状況等証明書には、躁うつ病と併せて発達障害の疑いが病名として併記されており、病状の背景を丁寧に整理する必要がありました。

当事務所では、幼少期から現在に至るまでの経過を詳細に確認し、病歴・就労状況等申立書を幼少期から一貫した流れで作成しました。学生時代の対人関係の困難さ、大学時代のトラウマとなった出来事、国家資格取得に向けた挑戦と挫折、それに伴う症状の悪化などを具体的に記載し、審査側に生活全体への影響が伝わるよう工夫しています。

また、診断書についても、日常生活能力の低下や就労が困難な理由が正確に反映されるよう、医師に記載内容のポイントを丁寧に説明し、必要に応じて補足の依頼を行いました。
結果として、「現在の状態が障害等級に該当する」ことを示す事後重症請求として、適切な形で申請を進めました。

結果

申請の結果、躁うつ病による障害基礎年金2級(事後重症)が認定されました。
これにより、相談者は年金受給を軸とした生活基盤を確立することができ、経済的な不安が大きく軽減されました。

現在は家族と共に生活しながら、無理に就労を目指すのではなく、治療と安定した生活を最優先に日々を過ごされています。
「将来への不安が和らぎ、気持ちに余裕が持てるようになった」とのお言葉をいただいています。

無料相談会のご案内

相談会では、以下のようなお悩み・ご質問にお答えしております

●障害年金をもらうための必要書類は何か
●障害年金をもらいたいが、自分はもらえるのか
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当事務所は、お客様の障害年金に関わるすべてのお悩みにお応えさせていただきます。

特にその中でもお客様が受給できる可能性のある年金に関して丁寧にアドバイス・代行申請させていただきます。

なお、当センターでは体調がよろしくない方のために出張無料相談も実施しております。お気軽にお問い合わせ下さい。

障害年金相談にあたり、相談内容について専門家としてお答えいたします。
責任を持ったお答えのためには信頼関係が必要です。
下記の項目を最初にお聞きいたしますのでご用意いただけますよう、お願いいたします。

【必須項目】
①お名前、②生年月日(年齢)、③電話番号、④住所

【ご自身でわかる場合】
⑤初診日(医療機関に初めて受診した日)、⑥加入年金制度の種類と加入状況、⑦傷病名(診断傷病名)

相談の流れ

1 ヒアリングをしっかりとさせていただきます。

お客様のご都合の良い時間を選んで頂き、日程調整をさせていただきます。

無料相談では、当事務所の障害年金相談員がお客様のお話を約30分~1時間かけて、しっかりとお伺いさせていただきます。

2 障害年金のアドバイスをさせていただきます。

障害年金については、申請書の書き方一つでもらえる受給額が大きく変わったり、もらえなかったりするケースが多くあります。

難解な制度を分かりやすく説明します。

 

 

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