推薦者の声① NPO法人線維筋痛症友の会 理事長 橋本裕子
社会保険労務士が扱う領域はとても広く、中でも障害年金は特に難しいと実感しています。
磯野先生は、難病患者、中でも線維筋痛症患者の相談に乗ってくださり、数々の結果を出されています。
線維筋痛症は指定難病には入りませんが、難治性疾患であり、重症例では障害者手帳、障害年金、福祉の対象になるのですが、疾患の知識も必要であり、申請は大変難しいのが現状です。
患者は申請したくても方法が分からず、また書類が不十分であるために審査で落ちることが多々あります。
こうした患者一人一人に、磯野先生は粘り強く相談に乗ってくださっているのです。
障害年金の請求には、年金制度の知識、手続きの正確さとスピードが求められるだけでなく、医師や役所との調整能力も必要とされます。
障害年金を請求したいとお考えの方やご自身で請求手続きをしてみたけれどもうまく進まなかった方は、一度、磯野先生にご相談されてみてはいかがでしょうか?
どんな案件でも諦めずに、最後まで一緒に取り組んでくださる頼もしい先生です。
今後とも引き続き、障害年金の請求で困っている多くの方に救いの手を差し伸べられることを期待しております。