社会的治癒により再初診日が認められ、障害厚生年金2級が決定した事例

相談者:女性(50代) 
傷病名:子宮体癌術後、骨盤内再発CRT後、両側肺転移
決定した年金の種類と等級:障害厚生年金2級
年金額:約141万円

相談時の状況

ご主人様よりお電話でご相談いただき、後日ご夫婦で事務所に来所いただきました。

お話を伺うと、初診日は約9年前でした。その初診日は、国民年金加入時で、保険料納付要件未達で再発時を初診日にして社会的治癒での申請希望でした。

相談から請求までのサポート

経過は、初診日より後約6ヶ月の癌治療期間を経て所謂寛解状態になり、その後約5年間、CT検査、血液検査、腫瘍マーカー検査はあったものの治療はしておらず、立証としてその間のカルテの開示を求めその間の兆候なしを立証、更に当該期間の就労実態、治療をすることなく普通に日常生活を送っていました。そして、そのまま日常生活に支障がなく、社会人生活を送っていたことを立証、そして再発の受診日(厚生年金)を社会的治癒で申し立てを行い、受診した病院にて社会的治癒についての説明書の準備をして、診断書の作成を依頼しました。

診断書の内容はとても詳しく記載をして下さいました。担当主治医は社会的治癒について理解を頂き再発時を初診日にして頂き診断書に記載頂き厚生年金で請求をしました。また、申請に当たり、日本年金機構に別紙申立書(障害年金再初診日判定のお伺い)を作成添付、病歴・就労状況等申立書にも社会的治癒である事の内容をしっかりと記載しました。

結果

 障害厚生年金2級に認められました。障害年金の請求には、病歴やそれぞれの方々の状況に合わせてポイントがあります。ご相談者の予後は長いものではなくまずは、受給のお手伝いが出来たことで喜んで頂き、申請お手伝いした私も安堵致しました。

お問い合わせフォーム

お名前

メールアドレス

メールが届かない場合がございますので、電話番号のご入力をお願い致します。

お電話番号

年齢

お住まい

傷病名

問い合わせ内容

無料相談を申し込みたい受給できるかどうか知りたいその他(自由記入)

その他の方は下記にご記入ください

現在関連ページはありません。