厚生年金

【尾道市-30代】僧帽弁閉鎖不全症で障害認定日請求にて障害厚生年金3級が受給された事例

相談者:男性(30代) 傷病名:僧帽弁閉鎖不全症 決定した年金の種類と等級:障害厚生年金3級 相談時の状況 弊所、HPのメールにてご相談をいただき、後日、ご自宅近隣、会議室で面談致しました。 相談から請求までのサポート 1年前に右母指痛み、更に手掌に痛みがあり市販鎮痛剤を服用して様子を観察していたところ次第に上肢、下肢に痛みが広がり受診。MRI検査にて亜急性期脳梗塞と診断。脳梗塞が、左 続きを読む >>

【福山市-30代】一般企業就労中で発達障害(ADHD)で障害厚生年金3級が認めれ た事例

相談者:男性(30代) 傷病名:発達障害(ADHD) 決定した年金の種類と等級:障害厚生年金3級 相談時の状況 弊所、HPのメールにてご相談をいただき、後日、ご自宅近隣へお伺い致しました。 現在、会社にお勤め(一般就労、週40H勤務)で配偶者もおられます。発達障害(ADHD)のご相談です。 相談から請求までのサポート 今後の申請をご希望ですので、発達障害の申請には生来よりの病歴・就労 続きを読む >>

【広島市-50代】社会的治癒が認められ、悪性リンパ腫で障害厚生年金3級が認めれた事例

相談者:男性(50代) 傷病名:悪性リンパ腫 決定した年金の種類と等級:障害厚生金3級 相談時の状況  弊所、HPをご覧になり電話ご相談をいただき、後日、ご自宅近くの喫茶室にて面談致しました。  9前に鼻詰まりにより鼻水に血がまざるようになり、内科にて受診後、急性喉頭炎と診断され、改善しないことより、耳鼻咽喉科へ転医後、「右鼻腔腫瘍」と診断され、その後総合病院へ紹介受診され、「右鼻腔腫瘍 続きを読む >>

左被殻出血で障害厚生年金2級が認められた例

相談者:男性(50代) 傷病名:左被殻出血 決定した年金の種類と等級:障害厚生年金2級   相談時の状況 この方は約10か月前に自宅で脳内出血が出現し、病院へ緊急搬送されました。右半身に強い麻痺が残りました。初診から約2か月経過した頃に急性期入院治療を終えられて退院し、それ以降は回復期機能訓練のために4か月入院後症状固定の診断を受け、以後4回/週の頻度で通院されており、2級の可能性があるこ 続きを読む >>

脳出血による肢体障害で障害厚生年金1級に認められたケース

相談者:男性(60代) 傷病名:右被殻出血   決定した年金の種類と等級:障害厚生年金1級   相談時の状況 弊所のHPをご覧になりご相談頂き、後日ご自宅へお伺いいたしました。 お会いしたところ、急性期病院退院4か月入院後、機能維持訓練リハビリ施設へ通所され、要介護3に介護保険認定もされています。上下肢は筋力が殆ど消失しており、左下肢は装具固定、杖を使用しなければ殆ど歩行できない状態でし 続きを読む >>

年金事務所で相談して断わられた脳内出血後遺症による肢体障害で障害厚生年金3級(遡及)に認められた事例

相談者:女性(40代) 傷病名:脳内出血  決定した年金の種類と等級:障害厚生年金3級   相談時の状況 電話にてご相談頂き、後日ご自宅近くの喫茶室へお伺いいたしました。会社へ勤務しています。お会いしてお話をお伺いしたところ、相談年金事務所の応対職員より「あなたの症状では該当しません」と言われやむなく引き下がったとのことです。詳しく症状についてお聞きしてゆくと、明らかに、左半身麻痺、特に、 続きを読む >>

右被殻出血後遺症による肢体障害で障害厚生年金2級に認められた事例

相談者:女性(50代) 傷病名:脳出血  決定した年金の種類と等級:障害厚生年金2級   相談時の状況  弊所HPよりご相談頂き、ご自宅近へお伺いいたしました。勤務先在職中に自宅にて意識低下して緊急搬送されたとのことです。これからの生活基盤に不安を持たれてのご相談で詳しく症状についてお聞きしてゆくと、明らかに、左半身麻痺が酷く障害等級に相当すると考えました。 相談から請求までのサポート 続きを読む >>

筋強直性ジストロフィーで障害厚生年金3級が認めれた事例

相談者:男性(30代) 傷病名:筋強直性ジストロフィー  決定した年金の種類と等級:障害厚生年金3級 相談時の状況 電話にてご相談をいただき、後日、面談致しました。 12年前の夏季にふらつき、熱中症の疑いで夜間救急で受診され、CPK(クレアチンフォスフォキナーゼ:は心臓をはじめ骨格筋、平滑筋など筋肉のなかにある酵素)が高値にて入院経過観察後退院時に、当時肉体労働を行っており以後、継続の場 続きを読む >>

多発性硬化症で額の改定により3級が障害厚生年金1級に認めれられた事例

相談者:男性(40代) 傷病名:多発性硬化症  決定した年金の種類と等級:障害厚生年金1級(額改定) 相談時の状況 ホームページより、メールでのご相談をいただき、後日、病院で面談致しました。 16年前より、両下肢に痺れ、歩行障害が出現。受診後、多発性硬化症の診断を受ける。以後、ステロイドパルス療法を施行が改善され、インターフェロン療法開始し寛解、憎悪を繰り返し、以後、フィンゴリモド、タイ 続きを読む >>

心室頻拍で障害厚生年金3級が決定、認定日請求3級が決定した事例

相談者様について 相談者:男性(40代) 傷病名:心室頻拍  決定した年金の種類と等級:障害厚生年金3級 、認定日請求3級  相談時の状況 ホームページをご覧いただき、奥様からお電話をいただきました。 数年前より、動悸は自覚していたが日常生活に支障が無く放置していたとのこと。直前の会社の健康診断で心電図の異常指摘があり精密検査の指示がでて近医にて受診。詳しい経過をお聞きするため市内駅の 続きを読む >>

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