推薦者の声③ 高橋社会保険労務管理事務所 代表 高橋裕典
社会保険労務士が扱う労働社会保険諸法令の法領域はとても広く、人が生まれてから亡くなるまでのほぼすべての場面に及びます。
そのため、開業社会保険労務士として活動していくにあたっては、得意分野を持つことが一般的です。
障害年金の請求には、年金制度の知識、手続きの正確さとスピードが求められるだけでなく、医師や役所との調整能力も必要とされます。
障害年金を請求したいとお考えの方やご自身で請求手続きをしてみたけれどもうまく進まなかった方は、是非とも一度、磯野先生にご相談されてみてはいかがでしょうか?
どんな案件でも諦めずに、最後まで伴に歩みを進めてくださる包容力と突破力を兼ね備えた頼もしい先生です。
今後とも引き続き、障害年金の請求で困っている多くの方に救いの手を差し伸べられることを期待しております。
社会保険庁(現:日本年金機構)にて勤務(平成14年3月から平成20年3月)され、年金関係業務に従事されて、平成20年12月に、髙橋社会保険労務管理事務所を開業されました。以後、企業の人事労務管理相談、障害年金を中心とした年金関係業、執筆・御講演など精力的に全国にて活動されておられます。また、障害年金請求専門チーム(ブログ:https//ameblo.jp/shougai-nenkin)を代表として主宰されておいでです。
・旧社会保険庁勤務(現日本年金機構)・障害年金専門チーム代表
・障害年金の知識と請求手続きハンドブック著者(株式会社日本法令)
・株式会社日本法令にて、障害年金のDVD著書、障害年金セミナー多数