右被殻出血による高次脳機能障害で障害厚生年金3級を受給、遡及請求も認められたケース
相談者
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- 性別:男性
- 年齢層:40代(44歳)
- 職業:元コールセンター業務(エンジニア職)
- 傷病名:右被殻出血による高次脳機能障害・失語症・左半身麻痺
- 決定した年金の種類と等級:障害厚生年金3級(事後重症・遡及ともに3級)
- 同居家族:母親と同居
- 相談時の状況
相談者は大阪のコールセンターでエンジニアとして勤務していましたが、ある日、徹夜勤務明けに自宅で突然倒れ、救急搬送された結果、「右被殻出血」と診断されました。緊急手術により一命を取り留めましたが、左半身麻痺や言語障害、高次脳機能障害といった重い後遺症が残ることとなりました。
術後は一時的に職場復帰を試みたものの、土日祝も不規則な勤務が続く職場環境において、体力的な限界を感じ、最終的には退職。その後、地元に戻り、現在は母親と二人三脚での生活を送られています。日常生活では、歩行中のふらつきや物忘れが頻繁に見られ、家事や服薬の管理は母親の支援に頼らざるを得ない状況でした。
相談から請求までのサポート
ご相談時、相談者と母親のお二人で面談に来所され、障害年金の申請を希望されていました。後遺症の内容や、働くことが困難になった経緯、日常生活での支障を丁寧にヒアリングし、制度上の要件を整理した上でサポートを開始。
特に「遡及請求(さかのぼっての請求)」の可能性について慎重に検討を行いました。過去の初診日の証明が必要になるため、当時の医療機関へ問い合わせを行い、医療ソーシャルワーカー(MSW)から「この日が受診日として適切」との助言を受けました。その情報をもとに診断書を依頼し、適切な時点を基準とした障害認定日での請求が可能となりました。
また、診断書の記載内容についても、実際の生活で直面している困難さがしっかり反映されるよう、医師への依頼文や補足資料を添えてサポート。高次脳機能障害特有の「遂行機能障害」「注意障害」など、見えづらい障害の実態が審査側に正しく伝わるよう工夫しました。
結果
結果として、障害厚生年金3級が「遡及請求」と「事後重症」の両方で認定されました。遡及が認められたことにより、過去分の年金もまとめて受け取ることができ、経済的な安定につながりました。
現在は、週数回の通院リハビリを継続しながら、母親の支援のもとで日常生活を送られています。障害年金を受給できたことで、将来への不安が軽減され、治療と生活の両立に向けた環境が整えられています。
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相談会では、以下のようなお悩み・ご質問にお答えしております
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当事務所は、お客様の障害年金に関わるすべてのお悩みにお応えさせていただきます。
特にその中でもお客様が受給できる可能性のある年金に関して丁寧にアドバイス・代行申請させていただきます。
なお、当センターでは体調がよろしくない方のために出張無料相談も実施しております。お気軽にお問い合わせ下さい。
責任を持ったお答えのためには信頼関係が必要です。
下記の項目を最初にお聞きいたしますのでご用意いただけますよう、お願いいたします。
【必須項目】
①お名前、②生年月日(年齢)、③電話番号、④住所
【ご自身でわかる場合】
⑤初診日(医療機関に初めて受診した日)、⑥加入年金制度の種類と加入状況、⑦傷病名(診断傷病名)
相談の流れ
1 ヒアリングをしっかりとさせていただきます。

無料相談では、当事務所の障害年金相談員がお客様のお話を約30分~1時間かけて、しっかりとお伺いさせていただきます。
2 障害年金のアドバイスをさせていただきます。

難解な制度を分かりやすく説明します。





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