クローン病で障害厚生年金3級を受給、母親の支援を受けながら日常生活を送る40代男性のケース

性別:男性
年齢層:40代
職業:無職(申請時は退職済み)
家族構成:母と同居
傷病名:クローン病
決定した年金の種類と等級:障害厚生年金3級(事後重症請求)

相談時の状況

相談者は中学2年生の頃より腹痛や頻回の下痢といった症状に悩まされ、学校に通えないほどの体調悪化を経験していました。

当初は原因不明とされ、過敏性腸症候群との診断を受けて精神科にも通院。

しかしながら症状は改善せず、成人後になってようやくクローン病と確定診断されました。

その後も症状は一進一退を繰り返し、腸閉塞や瘻孔、潰瘍といった合併症が重なり、複数回の入院と外科手術(小腸バイパス術や腸切除術など)を余儀なくされました。

日常的に下痢が1日10回を超え、強い倦怠感や脱力感、不眠や動悸も併発。

現在は食事制限も厳しく、栄養補給の中心はエレンタール(栄養剤)に頼っており、就労は困難な状態が続いています。

 相談から請求までのサポート

当初、相談者は20歳前に初診日があったことから「障害基礎年金」の請求を希望されました。

しかし、提出された受診状況等証明書は発行から年数が経過しており、審査段階で日本年金機構の職権により、初診日が厚生年金加入中と認定され、障害厚生年金としての請求に変更を求められる結果となりました。

初診日の整理や証明書類の再整備が必要となり、病歴就労状況等申立書の作成にあたっては、過去20年以上にわたる医療記録を確認する必要がありました。

本人の記憶も曖昧な部分が多く、カルテの開示請求を行いながら、病歴を時系列で丁寧に再構成していきました。

この作業には多くの時間と労力を要しましたが、詳細で説得力のある申立書を作成することができました。

結果

結果として、障害厚生年金3級が認定され、事後重症請求として受給が開始されることとなりました。

相談者は現在も日常生活の多くを母親の支援に頼りながら、自宅で静養を続けています。

経済的な支援を得られたことで、今後の治療や生活に対する不安が軽減されたとお話されています。

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当事務所は、お客様の障害年金に関わるすべてのお悩みにお応えさせていただきます。

特にその中でもお客様が受給できる可能性のある年金に関して丁寧にアドバイス・代行申請させていただきます。

なお、当センターでは体調がよろしくない方のために出張無料相談も実施しております。お気軽にお問い合わせ下さい。

障害年金相談にあたり、相談内容について専門家としてお答えいたします。
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相談の流れ

1 ヒアリングをしっかりとさせていただきます。

お客様のご都合の良い時間を選んで頂き、日程調整をさせていただきます。

無料相談では、当事務所の障害年金相談員がお客様のお話を約30分~1時間かけて、しっかりとお伺いさせていただきます。

2 障害年金のアドバイスをさせていただきます。

障害年金については、申請書の書き方一つでもらえる受給額が大きく変わったり、もらえなかったりするケースが多くあります。

難解な制度を分かりやすく説明します。

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