発達障害・知的障害

【福山市-30代】一般企業就労中で発達障害(ADHD)で障害厚生年金3級が認めれ た事例

相談者:男性(30代) 傷病名:発達障害(ADHD) 決定した年金の種類と等級:障害厚生年金3級 相談時の状況 弊所、HPのメールにてご相談をいただき、後日、ご自宅近隣へお伺い致しました。 現在、会社にお勤め(一般就労、週40H勤務)で配偶者もおられます。発達障害(ADHD)のご相談です。 相談から請求までのサポート 今後の申請をご希望ですので、発達障害の申請には生来よりの病歴・就労 続きを読む >>

神経症(身体症状症)で障害基礎年金2級と4年間の遡及が受給決定した事例

相談者様について 相談者:女性(20代) 無職  傷病名:身体症状症・自閉症スペクトラム障害 決定した年金の種類と等級:障害基礎年金2級(自閉症スペクトラム障害)、4遡及額(身体症状症)  相談から請求までのサポート お父様よりお話をお伺いしたところ、医師よりは「発達障害」と言われているとのことした。発達障害の年金申請には出生より現在に至るまでの生活記録(病歴・就労状況等申立書)が必要で 続きを読む >>

自閉症スペクトラム障害で障害基礎年金2級が決定した事例

相談時の状況 相談者:女性(20歳) 傷病名:自閉症スペクトラム障害  決定した年金の種類と等級:障害基礎年金2級   相談から請求までのサポート HPをご覧になられてメールを頂いた方のご相談です。ご相談者近くのファミレスでお母様にお話を伺いました。生来、人見知りがとても強く、コミュケーションが苦手で、集団に入るのが苦手であったとのこと。小学5年生の時に転校してからは友人関係が築けず、次 続きを読む >>

自閉症スペクトラム・知的障害で障害基礎年金1級が決定した事例

相談者:男性(20代) 傷病名:自閉症スペクトラム・知的障害  決定した年金の種類と等級:障害基礎年金1級   相談時の状況 知的障害と診断された19歳代男性のお母様からご相談いただきました。ご家族が、年金の勉強をされておられ、20歳前障害で20歳前半年にてのご相談でした。ご自宅へお伺い致しお話を伺いました。幼少(2歳頃)の頃より、言語障害、多動があり、3歳頃で病院を受診して広汎性発達障害 続きを読む >>